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2021-07-15

日盤切替の今日、キーワードは「検証」

今日は木曜日ですが、下北沢の占いサロンTAOさんでお当番の日。
早めに家を出て、恵方詣をしてきました。だって日盤切替の日なんですもん。
日盤切替って、耳慣れない言葉ですよね。暦のお話です。

具体的に言ってみると、昨日7月14日は癸亥で九紫火星の日。
今日7月15日は甲子で、これまた九紫火星の日。
2日続けて同じ九紫火星の日が続くって、へんじゃない?
と後天定位を知っている方なら思うはず。
だって、毎日、毎月、毎年、星は刻刻と動くものだから。
でも日盤についてのみ、年に2回同じ日が続くことが甲子の日に起こります。
今年は1月16日と、今日7月15日。
1月16日から毎日の九星は、
一白→二黒→三碧→四緑→五黄→六白→七赤→八白→九紫とめぐります。
今日7月15日からは逆回り。つまり、
九紫→八白→七赤→六白→五黄→四緑→三碧→二黒→一白とめぐります。
これが来年の1月14日まで続きます。

で、その日がなんなの?ってことですね。
今日を境に、1月16日からぐいぐいと伸びてきたエネルギーが一転、
衰えていくという日なのです。

ここで知っていただきたいのは、衰えるは悪いことではないのです。
植物にたとえれば、ぐいぐい成長するだけ、花も実もつけない植物ってありませんよね。
人間も世界も同じことで、伸びたら花が咲き、実がついて熟します。
充実からのいったん終了に向かう時期なんですね。
緩急をつけない成長は長続きしません。むしろ不自然です。

ちょうどこの間、ご縁があって読んだ濁川孝志先生の『星野道夫の神話』(コスモスライブラリー刊)に北米の部族のトーテムポールをめぐる視点の違いが紹介されていました。

ある部族が小さな島に立てていたトーテムポールは木製なので、時間が経てば朽ちて倒れます。
貴重な文化財が失われるのはもったいないと国や団体が保存しようとしたところ、
部族の人たちは困惑したというんですね。だって木なんですから、
朽ちて倒れて地に還るのが当たり前で自然なんです。
無理やり残そうとする考え方が不自然で、納得できなかったと。

成長してきたら、どこかで歩みを止めて、やってきたことを検証したり、
選択の積み重ねから得られたものを喜んだり、そして次に向かうために
もう終わったものを片づけたりする時間を取るのが、自然なんですね。

向こう3日は恵方詣も効くので、得たいものがある人は神様にお願いしに行ってください。
そして、日盤切替と甲子の力を借りて、これから続けたいよい習慣を、
今日の23時59分59秒までに、始めてください。
自分のために最善の行動をする、最適の日です。

本当は今日に限らず、毎日があなたの人生を変える日なんですけど、
天と地の助けがある方が絶対いい。

あなたの毎日が光に満ちた日になりますように。
萃光でした。

↓梅雨明け間近の境内は、生命力の緑にあふれています。


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プロフィール

萃光(すいこう)

Author:萃光(すいこう)

鳥海流
四柱推命
講師・鑑定士

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四柱推命という
統計の力で
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